webデザインについて

新卒webデザイナーで採用してもらえるような紙ポートフォリオの作り方

紙ポートフォリオの作り方

新卒採用でwebデザイナーになりたくて就活でやったこと。の記事を書いた時に、少しだけ紙のポートフォリオの事について触れましたがあまり詳しく書かなかったので、今回はその紙のポートフォリオの作り方をまとめてみましたので、参考になればと思います。

webポートフォリオとは別になんで用意するの?

webのポートフォリオは作ったけど、なんで紙ポートフォリオも必要なの?というところ。 面接時に、パソコンが必ず用意されているとは限りません。面接官がパソコンを持っていて、ネットが見れる状態ならWeb上のポートフォリオを見てもらえるので紙ポートフォリオはいらないかもしれませんが、パソコンがない状況の面接では、Webのポートフォリオではあまり意味がありません。 パソコンがない面接で、「事前にWebのポートフォリオは見せてもらったよ」なんて言われた事もありましたが、他の面接時には全然触れてもらえないことも多々ありました。

紙のポートフォリオを持っていれば、その場で見てもらい、質問されたり、説明できたりします。なので紙のポートフォリオはないより、あった方が絶対にいいと思います。


Step 1. 作った作品をリスト化しよう

Portfolio n 01

自分が今までに作成したきたものを一度、作ったものをリスト化して整理してみましょう。ポートフォリオに入れる、入れない問わず、リストアップしましょう。 紙などに適当に書きながら整理していってもいいので自分がわかりやすいようにまとめていきます。自分が過去になにを作ったか、どんなものを作ったものをリスト化すると、後々楽になります。

Step 2.ポートフォリオに載せる作品の選定

Step 1.でリストにした作品の中からポートフォリオに載せる(載せたい)作品を選定しましょう。

Step 3.レイアウトしていこう

Portfolio 02

リスト化した作品が揃ったら、実際にレイアウトしていきましょう。まずはラフ段階なので、簡単に紙などに手描きなどで軽く書いていければいいかと思います。

Webデザインのポートフォリオの場合は、PCサイト(またはスマホサイト)やバナー、イラスト、などがメインになってくるかと思いますので、極力大きく見せることができるレイアウトにしたいですね。ごちゃごちゃさせずに、一つ一つの作品を目立たせ、作品をよく見てもらえるように。 「ここはこんな風にしたい。こんなコメントを入れたい。」などの情報もメモしておくといいかもしれませんね!

個人的に必須だと思う項目は

■作品の写真(スクリーンショット)

■公開しているURLがあれば、URLの記載

■コンセプト、または作品の説明

■制作時期、制作期間

Step 4. デザインしていこう

ラフ段階でレイアウトが決まったら、ポートフォリオの全体的のデザインしていきましょう。

色々なデザインなどを参考にして世界でただ1つのオリジナルポートフォリオを作っていきましょう!

カテゴリがわかるように、ページの右上などにアイコンなどを入れて、カテゴリ分けしてあげたりすればわかりやすいかも。いろいろ方法はあると思います!

気を付けなければならないこと

Portfolio 03

私は今までに2冊、新卒活動時にポートフォリオを作りましたが、最初の1冊目のポートフォリオは今、見返すと恥ずかしいほどの出来映えなのです、適当さ加減がでており破り捨てたいところではありますが、思い出としてとってあります。(恥ずかしくて見せれませんが><;)

私もやってしまいましたが、レイアウトがバラバラだったり、コンセプトの説明が少なかったり、これでは折角作った作品なのに、伝えたいことが伝えられずにデザイナーを目指している人のポートフォリオとしては失格です。

なので揃えた方がいいところは揃えて、レイアウトを考えて配置して、きちんとコンセプトと説明を記入しましょう。私のポートフォリオも最初はこのぐらい酷かったです。

Step 5. 印刷、ファイリングしていこう

A4サイズ30穴 バインダー【黒】 F951

デザインが終わったら印刷し、ファイリングしていきましょう。 おすすめはファイルは30穴のリングファイルです。

リングファイルだと作品が増えた時などに随時追加することができます。かつ30穴だとかっちりとファイリングできます。 書店などにいくと、リングファイルは沢山種類があるので、実際に見て、触って色々見てみるといいかもしれませんね。ちなみに私は、家電屋のカメラコーナーにあった写真用?のポートフォリオのリングファイルを購入しました。

中に入れたい作品

作品が沢山あったり、少なかったりとどちらにしても色々迷いそうですが、Webデザイナー志望ならやっぱり自分でデザインしたwebデザインを入れたいですね。応募するのがWebの会社なので力量を判断できるWebデザインの作品は見たいと面接官は思います。

とりあえずなんでも入れておけばいいんだよね?

「あんまり作品ないし!なんか適当に作ったやつでも入れておけばいいか!」 なんてことはしてはいけないませんよ!制作途中だったり、クオリティが著しく低いと思うものはいれてはいけません。ポートフォリオ全体にクオリティに響いてきます。

自分の中で自身があるものをポートフォリオの中へいれていきましょう。

作品がないよ!

全然作品がないよー、という方もいるはずです。私もそうでした。 そういう方は今からでも作りましょう。作品がなかったら評価もされることもありません。

今から作るとすればおすすめは、架空の企業サイトや、ECサイトなどのWebサイトをデザインすることをおすすめします。企業サイトやECサイトは、利用者や観覧者が多かったり万人に見られたりするので、UIやデザインなどいろいろ考えられています。かつ架空の企業サイト、ECサイトを作れば、ロゴ、バナーも作ることができます。

そして応募する企業側も企業サイト、ECサイトの評価しやすいと思います。

もしくはラインサーズなどのアウトソーシングサービスを利用して、架空のサイトのデザインではなく実際の案件コンペなどに参加してデザインを提案みても面白いかもしれませんね!

作品ができたら、ポートフォリオに入れておきたい項目

作品ができたら、その作品を説明できるようにしなければなりません。

【作品概要】 

【アピールポイント】どこをどのように工夫したのか

【いつ作ったか】制作していた時期や期間

【使用した技術】photoshopやIllustratorなどのツール

【ターゲット】誰をターゲットに?

【目的】なんのために作ったか。なにに使用するのか。 などの項目は入れておきたいですね。ここは、リスト化する時に考えておけばいいかもしれませんね!

まとめ

全体的の流れは (作品がなかったら制作する)→ 作ったものをリスト化する → レイアウトを決める → デザインしていく → 印刷する → ファイリングする

最後に

実際にポートフォリオを見てみたいという方は、カッコいいポートフォリオが載っている書籍がでているので見てみるのもいいかもしれませんね。色々見て最高のポートフォリオを作りたいですね! わからないことやご質問などあればお答えします!コメントか@pocktlabへ!





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新卒webデザイナーでやっていたこと、入社4ヶ月で退社、それから転職活動の記録。