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webデザインの著作権に知っておきたいこと

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ブログを書いている時にWebサイトのスクリーンショットなどを撮って紹介したいときなどに、勝手に掲載していいのかなど知っておかなければいけませんね。
webに限らず、色々な物に著作権というものが付いていますが、今回はWebデザインの著作権について!


著作権について

著作権とは、知的財産権の一つで、写真、建築、音楽、映像、プログラムなどの表現方法によって自らの思想・感情によって創作したものに認められるものです。
日本の著作権は「無方式主義」というものが採用されており、上記の著作物が作り出された時に著作権が発生します。なのでどこかで登録しなければならないというものではありません。

WEBサイトのスクリーンショットを使っていいの?

時と場合のときがあり、そのWebサイトがどのようなものかによります。
そのスクリーンショットをどのように使うか、加工をするか、一部分だけ切り出すか、など使用用途によって変わってくるかと思います。

まず問題は、そのwebサイトが著作物に該当するか否かです。
ほとんどのwebサイトが、著作物に該当いたします。

そのサイトに、人物の写真や、文章などある場合はさらにそのものにも著作権を有しております。

よって、webサイトのスクリーンショットを自分のサイトに掲載するというのは、そのままwebサイトの内容を使っているということで複製ということになり、侵害になり、法21条複製権などにも該当いたします。

使ってはいけない?

では、使ってはいけないの?ってことになりますが、もちろん、著作者に許可を得ることができれば使うこと可能です。
しかし、webサイトの紹介をするのにすべての著作者に承諾を得てから使わなければならないのか、というところは、スクリーンショットを撮った参照元をしっかり書き、リンクを付ければギリギリ引用ということになるので私はいいのではないかなと思います。

しかし、一番良いのは著作者に承諾を得ればいいかと思います。
Webサイトだと著作者は、デザイナーになるのか、制作会社になるのか、個人になるのかは、各webサイトごとに違います。

ちなみに

自分でwebデザインをする際に、カッコイイサイトとか可愛いサイトのレイアウトや配色を真似るのは、著作権的には問題ありません。
レイアウト、配色はあくまでも「アイディア」になります。
ただ丸々真似てしまうのは、CI(コーポレート・アイデンティティ)により、法に触れることになる恐れがありますのでご注意くださいね。

でもいいものを作るには、いいものを真似ることから始めるといいなんていいますね!

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