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縫い目や刺繍風デザインをPhotoshopやIllustratorで描く方法

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縫い目、刺繍風デザインをWebデザインやバナーなど制作する際に取り入れたい時に使えるチュートリアルです。

Photoshopのブラシやレイヤー効果、Illustratorの効果などを使えば簡単にできるので是非参考にしてみてくださいね。


縫い目デザイン

縫い目デザインならPhotshopのみで簡単にできるので、是非覚えておきたいですね。

縫い目を付けたいところにパスを描く

縫い目を作りたいところにパスを書きます。パスを作る際はシェイプでも、パスでも大丈夫です。

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パスは名前を付けて保存しておいてください。後々、縫い目の位置や形などを変更する時にパスを保存しておくととっても便利です。

 

Suture 02

縫い目っぽいブラシを作る

ブラシパネルより、縫い目っぽいブラシを作ります。

縫い目っぽいブラシの作り方

赤枠で囲っている(直径、真円率、間隔)のところを調節します。数値などは自分が求めている縫い目に合わせて調節してみてください。

Suture 04

同じブラシの「シェイプ」の角度のジッターのコントロールを「進行方向」を選択します。

縫い目を描く!

あとは新規レイヤーを作成。

ブラシでパスの境界線を描く

縫い目用に、先ほど保存したパスを選択、「ブラシでパスの境界線を描く」をクリックする。

縫い目っぽくなってきました

Suture 06

レイヤー効果を付けて完成

縫い目デザイン

Photshopのレイヤー効果でドロップシャドウで影を付けたり、カラーオーバーレイで線の色を自由に決めたりすることができます。

刺繍風デザインをPhotshopとIllustratorを使って描く方法

刺繍風なデザインだと使いドコロが限定されてしまいますが、いざというときのために。

Illustratorで刺繍風デザインにしたい文字(オブジェクト)を作る

今回は文字で作っていきますが、文字ではなくオブジェクトでもアイコンでもできるのできるかと思います。

線が太めの方が仕上がりは綺麗にできます。

Illustrator「ポケットラボ」

落書き効果を付ける

落書き

効果→スタイライズ→落書きより、落書きのオプションを上記のようにします。

プレビューを見ながら、数値はお好みで付けてみてください。

落書きオプションを付けたあと

効果を付けるとこんな感じになるかと思います。線と線の間隔が少し開いているぐらいの方がいいかもしれません。

Photshopにて、効果を付ける

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Illustratorで作成した文字をPhotshopにコピペして、レイヤー効果を付けていきます。

photshopでレイヤー効果を付ける

上記のような効果を付けるとこのようになります。

エンボスや光彩(内側)などを付け足してあげ立体感をだして上げるとよいかと思います。

Suture 14

もう少し線を細くしかたっり、糸がほつれたようにしたい場合はIllustratorに戻って「落書き」オプションの数値を少しいじってみたりしてくださいね。

糸っぽい質感を出して完成

最後に糸っぽい質感をだして上げるとよいかもしれません。パターンオーバーレイで布っぽいテキスチャを付けたりしてもいいかもしれませんが、今回は簡単にノイズフィルターを付け足したいと思います。

フィルター→ノイズ→ノイズを加える…から量を4〜8%ぐらいのノイズを付けてください。

ノイズフィルターを付け足す

ノイズを付けると付けないとでは、若干ではありますが仕上がりが違いますよね。

 

縫い目や刺繍風デザインは、使いドコロが限られてくるかと思いますが、手描き風、手作り風のデザインにはぴったりだと思いますので、もし使う機会がありましたらご参考に!

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